サラダできずく働きやすい環境づくり

2018/11/03

 

 

 

私が感じている危機感

現在労働人口の減少や、日本国民の高くない生産性など、色々な課題が重なって日本は苦境に立たされています。

こういった背景を基に政府は働き方改革を声高に叫んでいますが、企業は具体的に何をすれば良いか分からず、残業の徹底的な管理や禁止、または17時になったら電源を落とす、などの小手先の施策に走ってしまうケースが散見されます。これでは本質的な取り組みとは言えず、従業員の方々がかわいそうです。

このような場合終わっていない仕事はどうなるのか?
家に帰って仕事をしたり、コワーキングスペースやカフェで終わっていない仕事をしたり。といった形で結局はオフィスの外で仕事をするということが必要になってしまっています。ネガティブに捉えれば企業側が支払う残業代が「働き方改革」という名の下に削減出来る、素敵な取り組みとしても捉えられます。ただ、これは目的へのアプローチとして全く間違ってしまっています。

 

 

では、何をすれば良いのか?
こういった事象を少しでも軽減するために、僕らは食べるものまたは食べる方法で上記のような課題に挑みます。

ランチに食べるものは午後の自分の生産性に強く影響を与えます。
例えばGoogleでも事例があるように血糖値と脳の働きの関係性には注目が集まっています。ランチに血糖値が急上昇するものを食べた場合、ほぼ間違いなく午後に睡魔が襲います。血糖値コントロールをすることで、このような状況を避けることが出来ます。

例えばサラダをランチに食べるということは、この状況回避に役立ちます。すると自分のパフォーマンスを維持したまま午後を過ごすことが出来、オフィスにいる8時間を有意義に使え、結果的に生産性を維持出来ます。
つまり、残業禁止!17時に帰ってね!というのであればそれが達成出来る環境構築をする事までをセットで企業側はルール決めをしていくべきだと考えています。

 

 

福利厚生=投資

サラドの場合は生産性が落ちない食事をランチに取れる環境づくりが必要だと思っています。「健康のためのサラダ」というのは極端な話優先順位高くないです。「パフォーマンスを落とさないためのサラダ」という認識の方が近いです。

従業員のパフォーマンスが落ちない食事が継続的に取れる環境を作り、従業員がオフィスで十分なアウトプットを出せる状態にして、アサインされた仕事をしっかりとやりきり、はいじゃあ定時に帰れるね!ということこそ本来やるべきことでしょう。

 

したがって、サラダの提供をするにあたって私たちは「福利厚生対象」にして頂くことを強く勧めています。というかほぼマストだと考えています。現在福利厚生として提供されているものの多くは従業員満足度をなんとなく維持するもので、強い思いによって提供されているものではありません。この考え方だから「福利厚生=コスト」という感覚に陥ってしまうのです。福利厚生の取り組みにより従業員の生産性が上がるのであればそれは投資です。企業の総務担当者はもっとこの視点をもつべきです。1000円の法人向けサラダの半額を福利厚生として負担することを渋っている場合ではありません。

 

 

 

必要なパラダイムシフト

今まで企業も働く人たちも自分たちのスキルアップにフォーカスをしてきました。

しかし、私はこれに一つの疑問を抱きます。みんなこれ活用しきれているのか?

英語を勉強して、プロジェクトマネジメントスキルを磨いて、チームビルディング能力を高めて、それを使おうとしている自分たちのコンディションはどうなってるのか?と。血糖値が極端に上下していて、感情の起伏が激しい時に適切なチームビルディングや1 on 1が出来るのだろうか。そろそろこの辺りに目をやるべきです。フェラーリに乗っているのに安いガソリンを使っている状態は脱却すべきです。

 

スキルアップに囚われてきた方々は、コンディションアップをすることで、より自分の価値を高めることが出来ると考えます。考えている人たちは、血糖値コントロールはもとより摂取するものによる腸内環境の安定やマインドフルネスを通したメンタルの安定も行なっています。オフィスワーカーの取組としてこういった取組をしても良い時代に突入しています。

残業時間の管理ではなく、残業しなくて良い環境づくり。
これをせずに働き方改革はなし得ません。
まさかの組み合わせですが、働く人たちにサラダを提供することで僕らはこれを解決していきます。

 

 

P.S

今週も1週間日記アップデートしていますのでご覧ください!

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