顧客の導入事例紹介#2:株式会社ミクシィ様のケース

2019/05/20

 

左からミクシィ田村さん、バイロンベイコーヒー小松さん、弊社細井

 

 

社内のコミュニケーション文化を活かして、楽しみながら健康に意識を向けてもらえた

 

株式会社ミクシィ様はモンスターストライクをはじめとしたゲーム、SNSのmixi、ヘルスケア事業と幅広く事業展開されています。

今回は人事部で福利厚生を担当する田村秀昭さんと、ミクシィ様のカフェテリアに出店されているカフェ、バイロンベイコーヒー店長の小松愛さんにお話を伺ってきました。

 

 

 

健康的な環境で快適に働いてもらうことで、社員のパフォーマンスをあげたかった

 

・どのような経緯でサラドを導入していただいたのか教えてください。

 

 

(田村さん)

最初はバイロンベイコーヒーの美味しいコーヒーと一緒に、健康という課題にも取り組めたらと考え、アサイーボウルを展開していただきました。そのアサイーがとても好評だったので、他にもサラダなど何か手軽に食べられるヘルシーなものを提供できないかと小松さんに相談したところ、サラドさんを提案していただきました。

 

忙しい社員がデスクから歩いて3分くらいで、気軽に健康的なものが買えたら喜んでもらえると思いました。ミクシィは社内の平均年齢が33歳で、これからもっと年齢があがることを考えると、今のうちに何か取り組んでおきたいと考えました。私自身も忙しい時期は外食になりがちですが、40歳になると健康診断の数値も以前より悪くなったり、疲れやすさを感じやすくなったりするんです。健康的な食生活の重要性を考えるきっかけになりましたね。

 

自社の健康経営に取り組む中で、プレゼンティーイズム(出社はしているけれど、きちんとパフォーマンスを発揮できていない状態)はとても大きな課題だと感じたんです。この問題を解決するためにも、より健康的な環境で快適に働いてもらうことで社員のパフォーマンスを上げられたらと思いました。

 

 

スナックのママ的存在の小松さんが自然なコミュニケーションの中で浸透させてくれた

 

・バイロンベイコーヒーさんと小松さんの位置付けを教えてください。

 

 

 

(田村さん)

バイロンベイコーヒーさんはミクシィの社員のコミュニケーションの場として、なくてはならない存在になっていると思います。

もともとうちは社長室もなく、社長も社員もフラットに会話できる文化があるのですが、社長もよくバイロンベイコーヒーをコミュニケーションの場として利用しています。お店の前では従業員同士のアットホームなコミュニケーションが活発におこっています。

 

小松さんはバイロンベイコーヒーの店長さんですが、ミクシィの中でのポジションとして当初は売店の看板娘、入ってから4年経った今では良い意味でスナックのママのような感覚だと思います。店頭でのコミュニケーションを通して、疲れたエンジニアやデザイナーが買い物ついでにちょっと話をしてリフレッシュしていく。これは小松さんのキャラクターによるところも大きいですが、半分中の人、半分外の人という距離感が良いのだと思います。小松さんには社員も仕事の愚痴なども話しやすいらしく、小松さんもどの時期は誰が忙しい、誰が体調不良だ、なんていう社員の内情を知ってくれているのですよ。(笑)みんなといい形でコミュニケーションが取れているので、社員としては良いモチベーションになっていると思いますね。

 

 

 

(小松さん)

これはバイロンベイコーヒー社長の松尾の想いでもあるのですが、ミクシィの社員の皆さんが仕事の合間に息抜きができて気軽にコミュニケーションを取れる場所でありたいと考えています。自販機ではない意味ってそこにあると思うんです。コーヒーの美味しさも大切ですが、お客さんとのコミュニケーションが一番だと考えているので、いい意味で社員さんとお友達感覚になれたら嬉しいですね。また店頭でのコミュニケーションの中でもサラドをお勧めしていますが、Slack(全社員が見られる社内のチャットツール)でもバイロンベイコーヒーの告知をできるようになっているので、総務の方々の代わりに社員の皆さんに直接、積極的にサラドの商品を紹介しています。

 

・購入される方はどんな層が多いですか?

 

(小松さん)

幅広く男女問わず購入されてはいますが、傾向でいうと女性は健康意識の高い層、男性は体格の良いダイエット目的の層が多いです。特に健康診断の後などはサラドを手に取られる方が多くなりますね。

 

 

 

・サラドの導入効果は感じていますか?

 

(田村さん)

数値的なものはまだありませんが、社員からはとても人気で、積極的な声がたくさん出ています。特に共同開発した満腹サラダは夜までお腹いっぱいになると好評です。

 

健康に関心の薄い層にも興味のとっかかりとなるサラダを提案していってほしい

 

ミクシィ様と共同開発したサラダ。顧客の課題解決に寄与するためのサラダとして開発しており、

サラドでは自称「カスタマーサクセスサラダ」と呼んでいます。

 

 

 

・今の課題と今後サラドに望むことはなんでしょうか?

 

(田村さん)

健康に対する関心の薄い層に対しても興味のとっかかりになるようなもの、広く受け入れられる、広く望まれるメニュー作りを続けていっていただけたらと思います。

社員と一緒に共同開発していただいた「満腹サラダ」のように、みんなが気軽に手に取れる「ゲイトウェイサラダ」のようなものが、もう一つくらいあれば良いなと思います。今はさばを使ったサラダがありますが、もっと魚を使ったメニューがたくさんほしいという声が多く上がっているので、社員と一緒に魚サラダのレシピ作りなどしていただけたら良いですね。

 

またサラド導入から一年間見てきて、やはり冬には「体を冷やしたくない問題」があると感じました。冬場は本能的に冷たい食べ物を避けると思うので、サラダだけど暖かいもの、たとえばレンジでチンできるバーニャカウダ的なソースをかける食べ応えがあるものなどはできないでしょうか。これからもバイロンベイコーヒーさんと、健康だけでなく楽しみながらいろいろな企画を提案できたらと思っています。ガチガチに「健康!!」だとしんどくなりますが、チーム感のあるコミュニケーション文化をうまく利用して、みんなが今より健康になれるよう働きかけられたらと思います。

 

 ミクシィ様の可愛いオート三輪を使った社内カフェの前にて

 

 

 

【本件に関する問い合わせ先】
Red Yellow And Green 株式会社
info@salad.co.jp

 

 

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